スタッフ紹介
スタッフ紹介
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地域の頼れる接骨院
- 水野 雄大(みずの ゆうだい)
- 施術スタッフ
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出身地:茨城県日立市
血液型:B型
趣味・特技:ドライブ、旅行
資格:柔道整復師 - 地域のみなさまへ皆さんの健康のために全力で施術させていただきます。お身体に少しでもお悩みがある方、そのまま1人で抱え込まずぜひ一度当院に足を運んでみてください。皆さんのお悩みを解決できるようにお手伝いさせてください。
施術家になるまでの自分私が施術家を目指そうと思ったきっかけは、私は小学校6年間でサッカー、中高ではソフトテニスをしておりました。毎日遅くまで練習し、その中でケガや身体の不調に悩まされることもありました。その時にトレーナーさん、整形外科の先生、接骨院の先生との出会いがあり少しづつ悩みから解放されるようになりました。その時は身体の不調を治してくれるだけでなく、メンタル面も安定出来るようにサポートしていただきました。徐々に調子が良くなってきて県大会でベスト4に入ることもありました。そして高校3年生のとき、部活を引退してこれから進路をどうするか考えたときにふと先生たちのことを思い出しました。私が助けていただいたように今度は私が同じような悩みを抱えている人たちの助けになれるような人になろうと思いこの道に進みました。そこからは地元を離れて他県で1人暮らしをしながら4年間大学に通いました。今までの勉強とは違い専門的な知識が必要とされるので苦労しました。ですが同じ目標に向かって友達と頑張ることができたのでとてもいい経験になったと今では思います。そして大学を卒業後、ケイズグループに入社し、施術家として現在働かせていただいております。
新人・修行時代の自分私の新人時代は、何もかもが新しいことだらけで毎日学びの日々でした。大学生活では座学がメインとなっていたので施術の技術などほとんどないようなものでした。ですので配属になった院で毎日練習を繰り返しました。慣れない指圧を毎日練習して指が痛くなったり、技術だけでなく患者様に笑顔になっていただくためにはなにが大事なのか、接遇面などたくさん学ばせていただきました。最初に配属された院で一緒に働く先生たちは皆さん患者様からの信頼がとても強かったのを今でも覚えています。「〇〇先生に施術してもらえるとびっくりするくらい身体が楽になるよ」とお声をくれた患者様いらっしゃいました。私もそんな先生になりたいと新人時代に思い日々、患者様のために自分になにができるか、考え学びを深めております。毎日練習を繰り返し、初めて施術に入らせていただいた患者様からは「楽になった、ありがとう」と言っていただきました。そのときこの仕事を選んで良かったと改めて実感しました。そして今現在当院に来ていただいている患者様、少しでもお身体のお悩みを抱えている患者様を1人でも多く私の力で救いたいと思っています。皆さんの健康のため、笑顔になっていただけるようこれからも日々考え、学びを深めて精進していきます。
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患者様の変化に
いち早く気づける接骨院- 小子内 琉聖(おこない りゅうせい)
- 施術スタッフ
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出身地:岩手県久慈市
血液型:B型
趣味・特技:映画鑑賞
資格:柔道整復師 - 地域のみなさまへ地域にお住まいの皆様が日常生活をより快適に送っていただき、健康寿命を延ばして笑顔で生活を送っていただけるように、接遇を意識し施術技術や接客面でも満足していただけるように皆様に向き合い、寄り添って施術させていただきます。
施術家になるまでの自分私が施術家を目指そうと思ったきっかけは、高校生の時に部活で陸上をしていて最後の大会の前に怪我をしてしまい、接骨院に通ったことがきっかけでした。高校時代の私は、怪我をすることも多く、体をケアすることをしていませんでした。そのため練習でも本番の大会でも痛みを我慢しながら走り続けていました。その結果学生最後の大会前に怪我してしまい、近所の接骨院にお世話になりました。そこで親身になって向き合ってくれる柔道整復師の先生に出会い体のケアをする大切さを学ぶことができました。親身に向き合ってくれた先生のおかげで大会までには痛みが治り、万全の状態で大会にも挑むことができました。 その先生のもとで施術をしていただく中で、私も多くの方と接して誰かの役に立てるような存在になりたい、誰かの生活がより健康で過ごせるような施術ができるような人間になりたいと思い進路が決まっていなかった当時柔道整復師を目指そうと決心し柔道整復師の専門学校に進学しました。 専門学校では、筋肉や骨の構造、体の仕組みなど今まで聞いたこともないたくさんの知識を勉強していくとても刺激が多い日々でした。専門学校出てきた友人や専門学校の先生たちの支えで勉学に励むことができました。周りの支えてくれた方々に感謝しています。
新人・修行時代の自分専門学校卒業後就職し研修が始まった頃は、地元の岩手県から出たばかりで仕事のことだけでなく私生活でもわからないこと、困ることがたくさんの苦労の日々だったことを覚えています。地元の田舎町から出てきて生活を送る中でわからないこともある反面刺激のある日々でした。仕事では、慣れない社会人生活や実際に習う技術など覚えることや習得することがたくさんありとても苦労をしました。施術の技術力を上げるのが大変で、同じ院の先生方に開院前の時間や、閉院後の時間などに時間を作っていただき毎日練習に付き合っていただき技術力の向上に励みました。矯正の技術取得が1番苦労し、何度練習してもなかなかうまくいかず心が折れそうになることもありました。それでも練習に付き合ってくれる先生方や同期に支えられて少しずつ技術力をつけていくことができました。また指圧の練習では指が圧に耐えられず、腫れ上がったり指を動かせなくなるほど痛みが出てよく保冷剤を持ち歩いていたことを思い出します。今では練習の甲斐があり、痛むことがなく努力の成果が出たのかなと成長を感じました。技術にゴールはないと思っているのでこれからも患者様が更に満足がいく施術をできるように日々努力を続けています。
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リラックスできる落ち着いた院
- 設楽 陽貴(したら はるたか)
- 施術スタッフ
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出身地:千葉県野田市
血液型:O型
趣味・特技:サッカー観戦
資格:柔道整復師 - 地域のみなさまへ地域にお住まいの皆様こんにちは。皆様のお悩みを解決できるよう全力を尽くして施術をしてまいりますのでよろしくお願い致します。
施術家になるまでの自分私が施術家を目指そうと思ったきつかけは、小学校、中学校、高校とサッカーを続けていた時に接骨院に何度もお世話になったからです。私は捻挫や打撲をすることが多くその度に接骨院でテーピングや施術をしていただきました。小学生の頃はサッカー選手になりたいと思っていましたが、中学生になった時、現在Jリーグなどでプレーをしている選手のいるチームと試合などをして、実力の差を痛感しサッカー選手になる事は諦めました。ですが、スポーツに関わる仕事をしたいと思い自分の通っていた接骨院の先生が持っている資格である柔道整復師を目指すようになり、大学に通い身体のことや怪我のことを勉強して行く内に日常生活の中でも色々な痛みや怪我があることを知りスポーツをやっている人、やっていない人の役に立てるようになりたいと思いました。私が怪我をした際通っていた接骨院の先生は接骨院に行った際の施術だけではなく、怪我をしている最中の練習ができない期間での指導なども行っていただきました。そんな先生の施術を受け自分も接骨院にいらしてもらった際は全力で施術をし、家に帰ってから自分でできるセルフケアの事まで伝え、一緒にお身体のお悩みを解決できる施術家になろうと思いました。
新人・修行時代の自分大学に在学中に就職先で悩んでいる際、学科長の先生からこの会社なら色々な技術を学ぶことができると勧められこの会社に入社することを決めました。入社が決まり研修が始まった際に1番最初に練習したのが指圧の練習でした。大学在学中は指圧などの技術の練習などは授業ではほとんどやらず知識に関する授業が殆どだった為、力で圧を入れるのではなく親指に体重を乗せて圧をかかると言うことがとても難しく、痛みが出て指が全然曲がらなくなることもありました。ですが、同期の先生や先輩方に毎日練習をしていただきまだまだ技術力は満足していませんが成長することができたと思います。また、院に配属が決まってからは指圧の練習はもちろん矯正の練習も本格的に始まりました。矯正の練習はとても難しく練習しても練習してもうまく行かず先輩方に迷惑をかけてしまうこともありました。ですが先輩方は練習に付き合ってくださりとても感謝をしています。また練習してもうまくいかないことが続いていた際に隣の院にいる同期の先生との練習がとても刺激になりました。業務が終わってから自分のいる院に来てもらい練習したり、隣の院に行ってその院の先輩の先生に練習を見てもらうこともありました。まだまだ成長できる事しかないので今後も努力を怠らず練習をし皆さんのお身体を支えることができるように頑張ります。
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一人一人に合ったオーダーメイドの施術
- 佐藤 皇輝(さとう こうき)
- 施術スタッフ
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出身地:千葉県山武市
血液型:A型
趣味・特技:ハリーポッター、ディズニー、野球観戦
資格:柔道整復師 - 地域のみなさまへお仕事や育児などを行っているうえで、姿勢やお身体の辛さでお悩みの方は是非一度当院にお越し頂き豊富な施術メニューから患者様一人一人に合ったオーダーメイドの施術を一度お試しいただき、良くなった勢いで理想のお身体に向け頑張っていきましょう!
施術家になるまでの自分私がこの職業に就きたいと思った理由は2つあります。 1つ目は、自分が好きなスポーツを楽しくやりきることができたことです。 私は、小学4年生頃から野球をはじめ、中学、高校と野球を続けてきました。また、野球をはじめる前は水泳を習っていました。特に小学4年生の時は、水泳と野球をダブルで習っていました。自身では気づかなかったが、知らないうちに足に疲労がたまっていたようです。特に足のなかでも膝付近に痛みが発生するようになりました。膝を痛めた時には好きな野球を辞めるべきなのか、それとも痛くても続けていくのか悩みました。ですがその当時、知り合いの親が整骨院を開いていたため膝の状況を視てもらいました。膝の痛みの原因を教えて頂いたことをはじめ、膝に痛みがきた理由などたくさんのことを教えてもらいました。 また、膝を痛めないための使い方やマッサージなどを教えてもらったため、痛めることが少なくなりました。教わったあとは、ますます野球や水泳に集中することができるようなりました。2つ目の理由は、祖母や母の怪我をきっかけに、私の技術、知識で痛みを和らげてあげたいと思いました。 祖母は、肩や足の痛みにとても悩んでいました。年齢ということもありますが、長年の痛みが蓄積され骨折する機会も多かったです。そんな時、整体の先生がマッサージで痛みを和らげてくれました。また母は、肩や腰を中心とし全身の凝りがあり、なかなか痛みをとることができませんでした。こんな時にも、整体の先生が痛みを和らげてくれ、骨折することが減りました。 私もその時の先生のようになりたいと思い、この道を選びました。
新人・修行時代の自分私は入社前に2つの心配事がありました。まず、1つ目は先輩に迷惑をかけすぎてしまうのではないかという事です。私は他の人に比べ覚えが遅いため迷惑をかけすぎてしまうと思っていました。ですが、先輩から1年目のときは迷惑をかけてこそ仕事の一部だと言ってくださったので心が軽くなりモチベーションにも繋がりました。2つ目は同期の先生達と仲良くやっていけるかです。入社後のオリエンテーションがあったので同期と打ち解けることができました。また、同じ学校出身の同期がいたため安心して働くことができました。同期がいることで練習相手になってもらい切磋琢磨して成長できています。 入社してからの研修で最初に行った施術練習は、指圧練習でした。指圧は習ったことがなかったため指圧をする際は、部位によって手の形や圧の入れる方向が異なるため苦戦しました。圧を入れる際、手の力で入れるのではなく親指に体重を乗せて圧をかけると言うこがとても難しかったです。配属先が決まってからも、指圧の練習をしていました。指圧をやっていくうえで手や指が痛くなっていき、曲げること自体が辛くなっていきましたが、指圧だけでも入ることが出来れば少しでも先輩の役に立てると思い練習を続けました。施術に入れるようになってからは、指圧のレベル、お客様の満足度をあげるために先輩や同期の先生に相手になっていただき、指圧のアドバイスをもらいより成長することができました。指圧の次に覚えたことは、筋膜ストレッチです。筋膜ストレッチを覚えてからは肩甲骨はがし、骨盤はがし、全身矯正、ドライヘッド矯正と1つずつ覚えていきました。まだまだ成長できる事が沢山あるので今後も努力を怠らず練習をし皆さんのお身体を支えることができるように頑張ります。
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明るく元気な先生方が素晴らしい施術をしてくださいます!
- 秋山 航輝(あきやま こうき)
- 施術スタッフ
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出身地:茨城県五霞町
血液型:O型
趣味・特技:サウナ、麻雀
- 地域のみなさまへこれから皆様のお身体のお悩みだけではなく日々の生活での悩みストレスなど全てぶつけていただけるように信頼していただけるように頑張ります! 皆様の笑顔のために僕たちプロの施術家にお任せください!
施術家になるまでの自分自分は小学5年生の時からサッカーを習い始めてスポーツとはたくさん触れ合ってきて、特段大きな怪我もなく高校3年生で、引退をしました。 ただその中で捻挫や肉離れ等軽いトラブルは数回ありました。その時に優しく症状をしっかりと判断して必要な治療を行ってくださったのが接骨院の先生方でした。それは僕だけではなくやはりチームメイトやその地域のお身体の悩みで苦しんでいる方々などを、助けているヒーローのように私は感じていました。それにやはり痛みを解消するだけではなく精神的な悩みだったりそのようなものも聞き出して頂いて大体の方が帰る際に笑顔で帰られているのを、みていたので尚更この職業に対する憧れを抱くようになりました。やはり今AIの技術が発展して様々な仕事がAI化される中でもやはり僕たちのこの培った技術や会話で得られるパワーなどはAIにはない能力でもあると自分は考えています。今後はさらにプロの施術家として、お身体の悩みに対してしっかりと対応できるよう、地域の方々だけではなく世界中の人を笑顔にできるようになりたいなと思っております。 すこしでもお身体の状態やお気持ちに寄り添えるようにしていきたいです。
新人・修行時代の自分自分は施術家になる前はアルバイトに没頭する日々でした。アルバイトも部活のように他のスタッフの方たちと協力し合って一つの目標に対して一丸となって追いかけて頑張ることの素晴らしさを学びました。施術家としてやはり技術はもちろん先輩方や院の方と協力して一人一人の患者様に対してどのように症状を変化させてどのような状態まで持って行きたのかなどを話し合い施術に取り組めているのでアルバイトで仕事は違えど活かされているなと思いました。やはり自分は自分に甘い性格のためすぐだらけてしまったりダメな部分も学生時代はたくさんありました。ですがこのケイズグループに入社したことをきっかけに何事も全力投球一つ一つの仕事に対してド真剣に向き合うことの大切さを改めて理解できたと思います。以前までの自分ではこれくらいでいいやなど自分で制限をつけて日々生活してきていた気がします。ですが、やはり学生時代の経験がいま活かされていることもたくさんあるのでそこに対しては感謝しつつこれからも、長所自体は伸ばしていきたいと思っております。様々なお仕事がありますが共通点やそれぞれで活かせる長所などたくさんあると思うので自分なりにそれらをつなぎ合わせて頑張ります。